実はH君が体験に見えたあと、その事をブログに掲載したのが、約1週間後、その後もしばらく連絡はなく、しかも体験時にご提示した、レッスン可能日時が、ちょっと難しいかなあ〜という感触でしたから、体験時に、もうこのままレッスン突入しても、ドンドンやっていけそうな子だと、とても期待してたのに、これだけ連絡がないという事は、私とは合わなかったのかなっと、ちょっとがっくりしてたのです。

ところが8月の初め頃「まだ先生のおっしゃってたレッスン可能日時、空いてますでしょうか?、ぜひレッスンに伺わせていただきたいです」と、お母様よりメールが来て、びっくりもし、とても嬉しくおもいました。まあ8月は毎年の如く、お盆のお休みがあり、もう1週目がおわっており2週目はお盆休み、そんなわけで、後半からか、いっそキリよく9月からでも〜と言いましたら、もう少しでも早くという事で、8月後半からスタートとなりました。
H君は、全くピアノをならうのははじめてとはいえ、体験時にもう、お家にママが以前ピアノを弾いて見えただけあって、ピアノはあり、学校でピアニカでいろんな歌etc奏でているうちに、ピアノでも弾けたら、そう両手で・・・と考えだしたこともあり、ドの位置、音の並び順など、もう知りつくしており、あとは楽譜の見方と、手のうごきが結びついてこれば、これはもう鬼に金棒もんだと、思いました。

普通全くはじめての、小学校1年くらいまでの子には、私としては、オルガンピアノの本1よりスタートさせ、その子の進み具合も見つつ、ワークブック(本に書き込む、家でやってくる宿題)を増やしたり、五線ノートにちょっとした音符を書いて弾いてみたりが定番のような〜。でも、もうH君は、体験時に4分音符♩も書け、一定速度で音を刻む事が出来、他の伸ばす系の音符の理解も、いけそうだったのです。そこで、ラーニングトウプレイという本で、やる事にしました。この本も基本は、ピアノの真ん中のドから徐々に右へ左へと、音が広がっていきます。でも音符は長く伸ばす音符及び、逆にこまかくなるものもあり、ある程度、字で読んでそれが頭で理解出来なくてはなりたちません。

実際頭で理解しても、確かに手をつかって、それを音で表現するのには、経験とやり方を実践をつうじて、得特してゆかなくてはなりません。それには何が一番大切かというと、やっぱり本人のやる気なんです。私はH君のそれが、半端でないと思ったので、この本に決めました。あと曲集も、ちょっと早いかなあ〜と思いつつ、ただ彼の場合、学校でピアニカで色んな曲をかなでていくうちに楽しくなり、右手だけでなく、だったらピアノで、両手で弾いてみたいと思うようになったという動機からいっても、やっぱり知った曲が両手表現出来るものは、絶対必要だと思いました。
初回はそんな本の説明と、軽い実践でおわりましたが、二回目からはもう彼の場合、ちゃんと宿題をこなしてくるという、これ又小1で初めての子としては、すごい事なんです。しかも初回、お母様が「レッスンに1人で来させるって、いいでしょうか?」ときました。さすがに隣町お住まいですから、もちろんマンション内でお待ちいただくということで、まあこの落ち着きようだったら、レッスンでは全然問題はないだろうと、・・・。でもそれはほんとうに、全然問題なかったです。もちろん、ラインでお母様とも繋がり、これからも何かと私からも、又お母様からも、連絡はしつつですが・・・・・。

新たにリズムうち、白いノートに私の打ったリズムはどれかetc書き込むリズムクイズも始まりました。又前回では、音符を二拍とか三拍とか、のばすというのは、それこそ頭で理解していても、体で手で指で、どうすることなのか?まさに私の見立て通り、やりたい、弾けるようになりたい気持ちの強いH君、真剣そのものです。でもね、最初の挨拶は、いかにもちょっとぎこちなく・・・・でもそこが、気取りのないかわいい小1です。これからがたのしみです。
東戸塚Keikoピアノ教室では皆様の体験、お待ちしております。




