今年の発表会(2026 3/22)後、もう中2になるので、勉強と部活に専念し、ピアノを一旦やめたいと、お母さんに言い出していたらしいK君の事は、2026 4/21ブログでも触れましたが、私の前では一度もそんな事言わなかったK君は、改めて中2になってから、合唱の伴奏をやるといい出しました。

4月から6月までは、まあ学校側としても、新しい学年のペースを軌道に載せる事が中心なのか、まだその合唱の曲自体も、その行事の事も、全然触れられてない状況だったようです。でも7月にはいり、いよいよ曲選び期間にはいったようでした。幾つか選曲されたものを、クラスごとに曲決めするようでした。
毎年クラスで何人かが伴奏やりたいとなると、当然夏休み明け?くらいでオーディションがあり、選抜されるということになります。以前私の生徒で、伴奏はやりたいけど、オーディションであらそってまでしては、嫌だという女の子いましたが、最終的に中3の時、誰も他に希望者がなく、しかし見事に伴奏やりおえ、満足してました。しかし、その点K君は、特にオーディションの事にはこだわってはいませんでした。

しかし曲も決まり、いよいよ伴奏を、やりたい希望を出した時、「どうやら僕の他、誰もいなかったようで・・・・」、。だからもうやる事自体は決定したということで、あっさり決まったようでした。そんなわけで、まあ私もこれから秋本番までは、その曲中心にレッスン展開するペースに、切り替えました。
さっそく2週間前、「これに決まりました、今日楽譜を渡されたばかりです」と、持ってきました。曲は「心の瞳」・・・・私の子供が中学時代にも、しょっちゅう自由曲として登場していた、美しいゆったりながれる曲です。バンバン激しい場面はないのですが、合唱のバックとして、結構左手も充分メロディを奏で、常に滑らかにうたわれることが、必須です。
K君は指自体柔らかく、柔軟性はあり、メロディの歌えない子ではないので、これから弾き込んでいけば、合唱とのバランスはうまく取れると思います。ただ強いていえば、以外と彼は指が華奢で、今年なんとかオクターブが、内声に和音を含んでも、掴む事が可能となってまだ日は浅いです。オクターブの飛ぶメロディの連続は、確かにすごく余裕は持てません。が、こちらもしっかり位置を捉えられるように反復練習すれば問題なしです。

発表会に、ドビュッシーのアラベスク1番を、弾き切った彼です。あの曲は、充分に和音を内声に含んだオクターブ、沢山出てきてました。心の瞳より、技術的には、高いです。もちろん伴奏はソロと違った難しさもありますが、とにかくもう弾いてゆくしかありません。🎹💕‼️
東戸塚Keikoピアノ教室では、皆様の体験お待ちしております。





