ちょうど1年くらい前に、隣り町に引っ越してみえ、うちへ体験にみえたHちゃん(2025 11/16ブログ)まだ年少さんで、お母様が下のお子さんをつれての、お仕事産休中でした。みなさん,下の小さなお子さん連れてのレッスンってたいへんです。ご機嫌の時は、ママに抱かれて、ニコニコしてますが、当たり前ながら眠くなったり、ご機嫌斜めになり、急に泣き出したり・・・。何となくその日も、静かに落ち着いた体験レッスンにはなりませんでした。が、Hちゃん自身は、全然そんな事気にもかけず、目の前に現れた、大きなグランドピアノに、わあ〜!と感動し、もう触りたくて、弾きたくて仕方がないという感じでした。

それもそのはず・・・、Hちゃんは、もう2歳くらいより、リトミック(先生の奏でる音又は、音楽を聴いて、体をつかっての表現中心に展開してゆくレッスン)教室に通い続け、ここ数ヶ月で、エレクトーンのレッスンに通い出したという段階でした。Hちゃんは、最初ののうちは、リトミック、楽しくやってましたが、通い出してしばらくすると、先生の弾いてるピアノが弾きたくて弾きたくて仕方なかったようです。でも体動かす事も、嫌ではなくとりあえず1年楽しくリトミック、やったようです。

そしてそのあとやっぱり弾きたいと、グループエレクトーンレッスンなるものを、始めたところ、、もっと弾けると思っていたのに、やっぱりレッスンでは、わずかしか弾く事もなく、ちょうどお引っ越しを機に、今度こそしっかりとピアノの教室を探そうと思っていました・・・という事でしたから、Hちゃんの意気込みは、半端ない、まさに周りの音など気にもならないわけでした。
それこそ引っ越されたすぐに、体験みえたこともあり、鍵盤楽器自身もそれまでは鍵盤数の少ないもので、過ごしてみえたようですが、「これでしっかりやるんだったら、やっぱりちゃんと88鍵盤ですよね」と、お母様もお子さんの様子を見て、さっそく購入されました。

Hちゃんは元々元気のいい、体動かすのも好きだし、やはりリトミックをやっていたこともプラスになってるのか、リズム打ちも、音楽に合わせての基本拍に、ブレがなく、その基本拍を私は足で行進させ、手でリズムカードのリズムを叩く事、他の子達にもやらせてますが、Hちゃんは、より躍動感があり、見てても気持ちいいものでした。
まあ教本1が半分過ぎると、いよいよ左手が、真ん中のドの音より離れて、もう一つ下のドの位置まできます。でも前もって私はドレミファソソソ と、もう左手と右手で離れての打鍵もさせてたので、それは抵抗なくサッと通過しました。ただちょっとここのところ、両手ともドレミファの、ファの音から進むポジション、さらに今現在ちょっと暗い雰囲気の、下の方の音のラのポジションとか、両手共にいっぱいお引っ越ししてしまい、ちょっと本人、困惑してました。

ファのポジション、ラのポジション共に、ちょっとママの力も借りよう!と思い、スマホで、ファソラシドを、両手共にファからスタートする位置を弾いて見せて、撮ってもらいました。ラの時も同様に、ママのご希望もあり、撮ってもらいました。
ファのポジションの時は、比較的よく知ってる、10人のインディアンとか、ドナルドおじさんとかあり、Hちゃん自身も、「この歌知ってたから、さーっと弾けたー」とか喜んでましたが、さすがに、ラのポジションは、音も暗く馴染みのないもので、ちょっとめげそうでした。が、何と昨日「出来たー」と、弾いて見せてくれました。ついつい「がんばりましたね〜」とお母様に言いましたら、「いや〜前回レッスンで片手で弾いて、2週間かけたからできたんですよ〜」と、笑って言われましたが、この曲、結構弾けなく、嫌になっちゃう子いるので、なかなか頑張ったんだとおもいます。
さて今年はHちゃんも初の発表会、今までの誰もがそうですが、最初の発表会では、特に幼児ちゃんらは、全く発表会のための普段やってないもので挑戦となると、特にソロ演奏は、精神的にも負担です。Hちゃんもちょうどこれからやろうとしてる曲で挑戦しましょう!と、お母様ともお話ししました。連弾も、今までうちの発表会で初めての子がたいていひく、私編曲のチューリップなどよく知られた曲など取り入れたもの・・・・おそらくHちゃんが、弾く事になると思います。

実はHちゃん、なかなか明るく活発で、それはそれでとてもいい事なのですが、ちょっとふざけ過ぎて、一時期出席シールを、私の目を盗んでピアノの椅子に貼ったりとか・・・・までも、最終的にママの現行犯注意により、なくなりました。今ではわざわざシールをママに持っていって「どれがいいと思う?」と聞いて、甘えるところなんかみてると、みんなママにはかなわないな〜と思います。ただ大きくなるにつれ、1人でレッスンとかくる様になる頃、どうなるのかな〜と思うと、わずかな心配もありますが、そんなこと吹っ飛ぶくらい上達していけば、いいわけです。わたしもそのために、大きく頑張る心ずもりです。
東戸塚Keikoピアノ教室では、皆さまの体験、お待ちしております。





