K君は実は2023の2月より、うちの教室へ通い出した(現在中3)子です。でも本当は、小1から来て、3回くらい?!発表会にも、お姉ちゃんと共に出ました。ただ4年生のとき、パパの転勤で、ニューヨークに行き、いったんピアノは辞められました。が、その後帰ってみえて、まもなく中学生となりました。(よかったらその当時の事書いたブログみてください)

彼はニューヨークで、ほぼ2年くらい過ごしたのですが、その間、まあちょうどコロナとも重なり、大変な中、それでもオンラインで、定期的に向こうの先生についてコツコツと、続けていたようです。私の元でやってた教本も、それとなく進んでおり、とても嬉しく思いました。うちの教室では、毎回レッスンが終わったあと、ピアノメモという小さなノートに、今日の宿題を書いて、出席シールを貼ってもらうことになってますが、なんと面白いことに、その彼が2年前、うちでのレッスンを終えたそのままのメモが、そのまましっかり残っていたことです。「あらっ、これこのまま使えるわねえ」と、ついつい笑ってしまった事、今でも思い出します。

さすがに、うちでピアノを再開したすぐの3月の発表会は、もうあと1か月だったので、プログラムのみ渡し、「是非来年は出てね」という程度でした。しかしその次の2024にはぜひと思い出演を勧めました。ところが以外と、レッスンでそれなりに頑張っている割には、なんかノリが悪く、「あのー、発表会に出る子達って、どのくらいの年齢ですか?僕くらいの子っているんですか?」ときました。まあちょうど中2の女の子が2人いましたし、ましてやその内1人は、かつて発表会で一緒した事もある子でした。さらにその当時習ってた、K君のお姉ちゃんは、その子より、2つ上ですが、2人それって神奈川コンクールに、共に出た子でした。
まあそういう事もあり、その年はそれなりに頑張って、又連弾の曲も好きなオフィシャル髭ダンの歌だったこともあり、難しいリズムなりに、レッスンで頑張ってくれました。ただやはり昨年(2025)は中2だった2人も中3となり、さすがに受験に集中したいという事で、発表会はやめました。そうなると、もうこちらも無理強いはできません。「ピアノは続けるけど、やっぱり小さい子の中で、1人高学年という発表会は、うーんという感じです」といわれれば、それはそれで、その子の考え方なので、仕方ありません。

しかし彼は私立中学生ということもあり、中高一貫の学校ということもあり、今現在中3、でも受験はなく、しっかりピアノ、通ってきてます。しかも彼は、音階、あとその調の和音分散(アルペジオ)も、ほぼマスターしており、この1年でかなり高度なクラッシックもこなすようになり、なかなか腕を上げてきました。書くワークブックって、比較的男の子って、面倒くさがってやらない子が多い中、彼はいつもきっちりやってきて、もうワークブックが音楽専門の子がやってるような問題も、結構こなしてます。

昨年夏頃、なんか学校で、友達とバンドも作ったようで、「キーボードのなんかおすすめありますか?」と相談受け、さすがに私は、そういう事扱ってるお店は知っていますが、バンドも様々、キーボードの種類までは、わかりませんから、お店は紹介し、あとはそこで詳しく聞いてねと。でも、音階を24調わかり、かなりコードネームとも結びつけて学習してるので、ポップスでも、彼なら対応出来るに違いありません。
先日も、ショパンのノクターンOp.9-2を、かなりいいかんじで仕上げてきてたので、「せっかくこうやって弾き込んだら、やっぱり舞台とかで弾いてみるのも又いいもんだよ、自分のレパートリーにもなるしねえ」と言ったところ、「確かに、それもそうですねえ」と。実際彼はこのところ、ショパン、ベートーヴェンなど、レッスン内でそれなりにこなし、なんとなく手応えもかんじている?!ふうに、見られます。4月より高1。大学は外へ出たい様子。となると、2027がひとまずの発表会出演チャンスの最後かもしれない。なんとか私は小さな生徒たちにも、こんなお兄さんが頑張って素敵な曲を弾いてる、わたしもガンバって続ければ、こんな風になれるのかしらと、憧れてくれる存在に持っていこうと、密かに心燃やしてます。‼️💕🎹
東戸塚Keikoピアノ教室では、皆様の体験、お待ちしております。





