私が某作曲教室に通い出し、5年がたちました。最初の一年目は、発表会は、見学させていただき、次の年から出演したので、今回で四回目でした。
いつも大変なのは、ご存知このブログでいつもあげている、みんなの舞台が、6月と11月最後にあるため、この作曲発表会は、8月の最後なので、どうしても、6月の会に弾くピアノソロと並行して、仕上げていかなくてはなりません。
まあ私はやはりピアノ科出身ですから、作曲発表となると、ピアノソロ曲を作り、自作自演という形をとるのが、自然だし、出来れば六月にみんなの舞台で弾く曲をモデルとしてつくりあげるのが、ありがたいです。
でも昨年そのスタイルで、6月のみんなの舞台で弾くショパンのロンドをモデルにし、もちろん曲も練習しつつ、作曲も同時進行していきましたが、思っていた以上にそのロンドが、ショパンの実に若い頃の作品ということもあり、あまりにも盛りだくさんの演奏形式、展開にあふれており、それに振り回され、思いの外、創作にてこずりました。
おまけに演奏自体も、弾きにくく、もうみんなの舞台終わってから、後半の創作はばっさばっさとくりかえしをはぶいて、本当にギリギリまで楽譜制作に追われました。
そんなわけで、今年はお手本的に扱う曲を、6月の舞台の曲と重ねるのも如何かしら?と思い、今年はあえてもう随分と前に弾いた、自分の好きな又割と形式的にはわかりやすいリストの曲(演奏会用練習曲より….ため息)にしました。
実は2年前にも、その時6月のみんなの舞台に弾いた、リストの曲を元にし、まとまりのあるいいメロディのものができたので、なんか今回も上手くいきそうな気がしていました。大体私は本格的に作曲にかかりだすのは、やはり3月の生徒の発表会が終わってからです。今年は、6月にみんなの舞台に弾く曲も、過去には2回ほど弾いたことがあり、譜読み、テクニック的にも、余裕はありましたから、なおさら助かる感じでした。
ところが4月より作曲にとりかかりだすと、テクニック的には結構高度な曲、また自分が、この「ため息」の次々と現れる、実に魅力的な転調が、自分のテーマから展開してゆく難しさに、結構とまどわされました。又6月のみんなの舞台に近づくにつれ、やはりその曲は気にかかるし・・・・。なかなか並行して仕上げてゆくのは、本当に大変❗️
結局みんなの舞台終了後、なんとか曲を完成させ、練習に取り掛かりだしました。これがまた大変なのです。「自分が作った曲なんだから、弾けないわけないんじゃない?」とよく言われますが、私のように細切れで、創作しつつ途中中断したり、
というやり方は、なかなかいい演奏にはつなげていけません。
とはいえ、わたしは今年も夏休みの帰省後、ねじりはちまきもので頑張り、なんとか本番終えました。作曲の発表会というと、今回もそうですが、。作品発表となるわけで、今年の会も、11人中3人のみが、自作自演、後の方々は、確かに弦楽合奏とかなると、その楽器の奏者に頼むとか、あるいは機械で音を打ち込んだり・・・という形で本番です。よく自作自演って、意外と思い入れがつよすぎてしまい、実際自分の思い描いた曲の感じが、実際には表現されにくい?!とか・・・。でもそうかといって、もちろん今回もピアノソロの曲書いて、でも自分では弾けなく、教室のピアノ講師に頼まれた方もいらっしゃいましたから、作品さえ作れば、演奏だけ頼んでもいいわけなんです。
でもね、やっぱり私、ピアノの先生ですよ、そこは頑張りたいじゃあないですか〜。それよりなにより、他の方に演奏を頼むには、少なくとも1ヶ月前にはしっかり楽譜整え、その方の演奏を聞く機会も設けてとなると、まあ私は、不可能ですね。来年、今度こそ3年ぶりに、バイオリンとのデユオ曲でも手掛けようかな〜。それにしても今年特に、年をかさねるたびに、力作に挑戦されてる方達をみてると、すごく勇気がわいてきました。頑張ってみようかな‼️
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