今までうちの教室に体験にみえ、結構今回のAちゃんみたいに、もう小学生2年生以上になってから、全くピアノを習うのは初めてというお子さんは、大体そのお子さん自身が、かなりしっかりピアノを習いたいという、確固たる意志を持ってくる子がほとんどです。



Aちゃんは、ママのお話しによると、妹ちゃんで、少し年の離れたお姉ちゃんがいるという事でした。そのお姉ちゃんが、結構長くピアノをならってみえたようです。でも先生が、1年近く前に、ご事情ありお教室ができなくなり、何となくやめてしまう形となってしまったとのことです。ちょうど多分年齢的にも、勉強の方でも忙しくなる時期でもあったんでしょうか?!


そして考えてみますと、今回体験にみえたAちゃんが、小2ですから、何かとその当時、小学校入学などでバタバタとされたりで、Aちゃん、ピアノ習わせたいなあ〜と思いつつも、ついつい今日まで来てしまいました・・・というお母様の気持ちは、よくわかります。きっとAちゃんも、お姉ちゃんのレッスンについて、お母様と共に、小さい頃ピアノのお教室にもかなり通われたでしょう。もしその先生がやめてみえなかったら、おそらくAちゃんはそのお姉ちゃんの先生に、習われたと思われます。





やはりうちでも今現在、ならってる生徒さんの、下のお子さん付いてくる子、結構います。お母様はレッスンが滞りなくいけるように、色々おもちゃを持ってきたり、一緒にお子さんと、お姉ちゃんお兄ちゃんのやってるリズムを、体で感じさせてあげたり、大変です。でもまだ1〜3歳の子なんて、何にもわかんないし〜と思いきや、結構何回もにわたってのこの環境の習慣は、自然とその子の体にしみこんでます。





まあどの子も感じ方とか捉え方もおなじはないので、一概には言えませんが、Aちゃんの落ち着きは、もう充分ピアノレッスンなるものは、こうだよねという、もう小学生高学年並みの貫禄さえありました。もちろんそんなわけで、でも一応真ん中のド、及びもしかしたらおうちの電子ピアノが、88鍵でない可能性もあり、ドの音の数により、見分けられる事、あと指の番号確認と、淡々とこなしてゆけました。






もうこの子は記号、及び色んな音符の説明も、説明文見ながら、充分やっていける子だなっと思いました。小学校でもうピアニカの経験もあり、それこそドレミファソラシドの音順番は、昨年ちょうどこの時期に、やはりAちゃんと同じ年で、初めてのピアノですって習いはじめたお友達も、そうでした。そしてさらにAちゃんは、指もしっかりしてるかんじだったので、「ドからドまでの音の階段、5本指できれいに弾ける方法、先生の真似してみる?」と言ったら、しっかりうんとうなずいたので、もう指潜りまで、やってしまいました。





なかなか2年生後半とはいえ、ここまで体験の短い時間でやってしまった事はありません。しかももう楽譜まで見て4部音符♩が区切られたお部屋に、4つずつというもう拍子のことまで、私もついつい調子に乗って話しかけて、「そうそう最初っから、疲れちゃうよねえ、勉強ばっかで、。ここにわかり易く書いてあるのをコピーしてあるから、おさらいして読んで見て〜」と、言いました。さすがに30分ちょっと立て続けで、疲れさせちゃったかな〜と、Aちゃんを見ましたが、当の本人は、わたしの渡したプリントを、ジーッと見てました。




そして最後にお母様と、今もし通うとしたら、どの日時でしょう?とか、お母様はお仕事されてみえるので、レッスン通うとなりますと、学童から1人でここへ来て、時間によっては、もう一度学童へ帰るか、そのまま家へってことですかねえ〜とかetc etc、一通りお話伺い、「また改めて娘にも聞いて、お返事いたします、今日はありがとうございました」とお母様が言い終わるやいなや、Aちゃんがいきなりプリントの拍子を指差し、「この2とか3とか数字が変わるのは、何ですか?」と聞かれて、おおー、もうそこまで今見てたのねえ〜と思い,「それはこの仕切りの中の、お部屋の数なんだよ、でもね、まずゆーっくり、お家でこちらのページもよんで、わからなかったら、又質問して」と言いました。「はい!」元気に返事がかえってきました。





さっきまで淡々と冷静に、しかししっかりこなしていたので、すごいな〜とそれだけでも感心してたのですが、さらに最後にこんな質問され、本当にしっかりやりたいんだなぁと、改めて嬉しく思いました。さらに次の日、「ぜひレッスン通わせてください」とお母様から返事が来ました。私自身もやる気が出てきました‼️💕🎹






東戸塚Keikoピアノ教室では、皆様の体験お待ちしております。